2020/12/21
冬至の今日(21日)は、雲一つない快晴
安城市で地盤調査と定礎式を行いました。
定礎とは建物の建築の始まりに、基礎の石を置くことで、
定礎式はヨーロッパから伝わったセレモニーだそうです。
よく大きな建物の玄関ホールなどに「定礎」と書かれた碑文を目にされたこともあるのではないでしょうか
でも注意すべきはそこに書かれた日付、ともすれば竣工日になっていたりしますが、
定礎の趣旨からすれば、本来は起工した日でなければならないことになります。
コロナ禍の定礎式におもうこと
人と人の繋がりの大切さ
人が集う機会を少しでも増やせるような居心地の良い住まいづくりを目指します。